2023年10/25-27の3日間、voiceフェスが開催されました。
そのことについて書きたいと思います。
Voiceフェスとは?
ボイシーフェス(Voicy Fest)は、Voicyが主催する音声に焦点を当てたオンラインイベントです。このイベントは、さまざまなパーソナリティが参加し、生放送で対談を行いながら、聴衆に声の力を示す場となっています。

私がVoiceフェスにお金を払った理由
・メルカリで稼いだから
・ちきりんさんと梅澤高明さんの対談に興味あり
・子どもができて、自分も周りの世界をしっかり見つめて考えていこうと思ったから。
voiceフェスの料金は11/30までの早割価格で3,900円。正直なところ、普通の主婦である私には少し高いかなと感じました。
でも、少し立ち止まって考えてみたんです。このイベントを通じて得られる経験や知識が私にどのような影響を与えるのか、未知の世界への好奇心が私を駆り立てて、チケットを購入する決断をしました。
聴講を始めたばかりですが、既にワクワクの予感がしています。
さらに、最近育児と家事の合間に再開したメルカリでの小さな収益も、この冒険をサポートしてくれる後押しになりました。
日々の食費や生活費をやりくりする中で、欲しいものがあっても手を引いてしまうこともしばしば。でも、家の中の不要なものを売って少しの利益を得ることは、日常の小さな喜びとなっています。それによって、少しでも自分の興味を追求する勇気が湧いてきたんです。
そして、子育てを通じて学んだことの一つは、子供を立派な大人に育てるためには、私自身が社会や時代の変化に対応する必要があるということ。それには学び続ける努力が欠かせません。
物事の表面だけを眺めるのではなく、その奥深くを探求することが、これからの生活において重要だと感じています。だからこそ、多くのプロフェッショナルな方々の話を直接聞く機会を得られるvoiceフェスに参加することを決意しました。
このイベントを通じて、新しい視点や知識を得ることができ、それが今後の私の人生にどのように影響を与えるのか、非常に楽しみにしています。
Voiceフェスに参加してみてどうだったか?
私が聞きたいパーソナリティーの方々
私が最も楽しみにしていたのは、ちきりんさんと梅澤高明さんの対談でした。
その対談を聴いて、思わず頭の良さと高尚な議論に驚かされました。これが知識豊かな人たちの話し合いなんだ、と感じた瞬間でした。
確かに、一度聴くだけでは難しい点もあったけれど、それが逆に日本の未来について考えるきっかけにもなりました。
また、多くのスピーカーが子育てについて話されるようなので、家事をこなしながら少しずつ聴いていくつもりです。
まとめ
日常の忙しさの中でも学びの機会を見つけることの重要性を痛感しています。
家事やちょっとした隙間時間、そして”ながら時間”を利用して耳で情報を吸収することは、最近私にとって非常に効率的であることに気付きました。
この新しい習慣は、日々の生活を豊かにし、知識を増やす貴重な手段となっています。これからもこの習慣を継続し、日常の中でさらなる学びを追求していきたいと思います!